ご利益あるかな？ 巨大壁画 涅槃像 (ねはんぞう)

涅槃仏 (ねはんぶつ) とは、釈迦が入滅する様子を仏像としてあらわしたもの
寝仏、寝釈迦像、涅槃像とも呼ばれ、主にタイの仏教寺院などで見ることができ 足の裏には宇宙観を示す文様などが描かれている なお、釈迦入滅の様子を描いた絵画を涅槃図と呼ぶ..　　※ｳｨｷﾍﾟﾃﾞｨｱ より ブロック塀に描かれた巨大な壁画が岡山市北区岡南町に このブロック塀は会社所有のようですが、当時岡山市内に住んでいた作家さんが ブロック塀の大きさや縦横の比率がちょうどよいので絵を描かせてほしいと頼んのだとか 壁画のサイズは 約25m × 約2.5m と巨大です 2010.1 月の製作から約10年、まだまだ美しい姿を楽しむことが出来ました





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