陣屋町足守町並み 雛めぐり
足守藩は、1601年 (慶長六年) 、太閤秀吉の正室北政所 (通称 ねね) の兄であった
播磨姫路城主木下家定が領地を備中に移され、二万五千石を領したことに始まります
明治以降、急速に失われた貴重な城下町の風景が今もなお色濃く残されており
歴史的文化的資料も多いため県の町並み保存地区に指定されています
そんな風情あふれる足守の町並みで、様々な種類のお雛様に出会える
歴史と文化の街・足守でお雛めぐり が開催されています
2025.2.4 (火) ~ 3.23 (日) 9:30 - 16:00
2025.2.16 再訪時に撮影
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